- 2018-6-15
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(6月15日)関係者様 各位
大変ご迷惑とご心配をおかけしましたが、本日6月15日やっと退院して自宅に帰ってまいりました。
普段当たり前の事がまだまだ不自由で、健康であることの大切さをひしひしと感じます。
2度の手術を行い、また歩けるようになるのか不安でしたが、現在は右足に装具を付け1/3荷重を
かけて歩行練習を行っております。
皆様には何度もお見舞いに来ていただいたり、励ましのメールをいただき、そのことが復帰への原動
力になりました。本当に感謝してもしきれません。普通でいられることがどれほど素晴らしくありがたい
事かを再認識いたしました。何気ない小さなことにも目を向けて感謝の気持ちで過ごして行きたいと思います。
7月には音楽活動を再開できるように、なお一層頑張ります。
皆様には引き続きご迷惑とご心配をお掛けしますが、何卒よろしくお願い致します。
砂守 生子
(5月3日)関係者様 各位
この度は演奏活動並びに講師活動等 日頃演奏を楽しみにされていた方々をはじめ、
生徒の皆様、関係者の方々に大変なご迷惑やご心配をおかけ致しましたことを事を、
わたくし砂守生子は耐え難く申し訳なく心よりお詫び指せていただきたく存じます。
5月2日14時頃雨の中、自宅スタジオ前で転倒し右足首を骨折しました。
一時はどうなることかと思いましたが救急搬送され応急の手術を18時頃無事に終え
ることが出来ました。
今は寝たきりですが身の回りのことは何とか自分で出来るようになりました。
順調に回復に向かえば2回目の手術は5月第二週後半にと主治医の先生から伺いました。
このような状態でございますので、残念ながら音楽活動は当面の間(1か月またはそれ
以上)、休止せざるを得なく相なりました。
どうぞ寛大なお心でお許し願いたく存じます。重ね重ねお詫び申し上げます。
一旦休止となりました演奏会、レッスン等は別途、個別にご連絡と対応をさせて
頂きたく存じます。
この度は本当に申し訳ありませんでした。
砂守 生子